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日々感じたことをメモ書き

1ヶ月でエンジニアインターンを7社応募して全部落ちた話

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エンジニアインターンを7社ほど応募して落ちまくったから記録として書いておく。

2015年12月

12月の末に1ヶ月通い続けたTECHCAMPが終了した。
TECHCAMPの環境は本当にすごく良くて、自分と同い年の受講生やメンターさんから毎日刺激をもらっていた。
1日10時間ぐらいコードを書いていても疲れない。それくらい楽しくて充実した1ヶ月だった。


受講後はTECHCAMPでメンターとして働くことを予定していた。
メンターとして働くにはメンター試験というのがあり、それに合格した者のみが晴れてメンターとなれる。
メンターになりたかった理由は、受講後も継続して切磋琢磨し合えるメンター仲間に加わり、エンジニアとしてより成長をしたいと考えていたから。



最初はそのように考えていたが、結果としてメンターを目指すのはやめることにした。
仮にメンター陣に加わったとしても、エンジニアとしての成長スピードが遅いのでは、と考えたからだ。
一度実際にメンターだけが集まる開発部屋みたいなところに行き、1日だけだが雰囲気を知れた。
確かに多くの学生メンターに加わり、切磋琢磨し合える仲間と毎日コードを書いてスキルを伸ばすのは良いのかもしれない。
ただそれだといつまでたっても周りの人と差をつけられないと思った。
決して環境だけに依存しているわけではないが、もっと圧倒的に成長するためには優秀な先輩エンジニアの元で働いた方が良い、そう考えた。


TECHCAMP受講時に、HTMLとCSSだけではあるが本を参考にしつつ自分の簡単な自己紹介サイトを作成した。
その作成している時間が本当にものすごく楽しくてフロントエンド側をもっと極めたくなった。
そこから、フロントエンドエンジニアとしてスキルを伸ばせてインターンとして働ける会社を探し始めたのだ。

2016年1月

1月中旬にテストが終わったので本格的にインターン探しを開始。
インターンは全てWantedlyで探していた。


現在、就職活動中ということもあるがベンチャー企業で少人数のところで働きたいと考えている。
興味をもった会社があれば、すぐに働きたいボタンを押した。
勤務地は東京であれ、関西から毎度バスで通うつもりだったので覚悟はしていた。
1ヶ月だけで合計7社にはエントリーをした。

その中でも主な会社だけを振り返ってみる。面接してくださった会社様ありがとうございました。

- web接客のサービス

➔初めてのskype面接でskypeをろくに利用したこともなかったので、着信があったのに取れず終了。もう一度面接をお願いしたが返事はなかった。
こんな未経験に対して面接を設けてくれるだけで感謝。よい教訓となった。

- オンラインサロンのサービス

➔skype面接を終えて今日中に合否連絡しますと言われたまま連絡なし。再度確認したがそれでも連絡はなかった。未経験OKと募集していただけに残念。

- 外食特化グルメメディア

➔面接を終えて、1日体験入社。コーディング課題をしてレビューを受けてその日は終了。これからぜひ働かせてくださいとメッセージを送ると、なんと今回は見送らせていただきますのメッセージ。またもやアウト。

- 部屋のインテリア写真共有サービス

➔自分のやりたいことと、会社が現在求めている人材がマッチしなかったから見送りに。結果は残念だったが最後まで本当に真摯な良い対応をしてもらえたので、これからもユーザーとして応援したいと思った。

多数エントリーをしてみて分かったこと

-根本的に技術力が乏しすぎる

これは当たり前だが技術力のないインターン生が入社しても教育に書けられる時間がなかったり、できるだけ即戦力を求めるベンチャーにとって、プログラミング経験の少ない学生を雇うのは時間とお金の無駄ということ。そもそも僕の場合はコーディング課題を出された時、HTMLとCSSで書くだけなのに1つを仕上げるのに1日も費やしてしまったのだ。そんな初歩中の初歩のスキルをしっかりと身につけていなかった僕を必要とする会社なんてあるわけがない。


-会社の人材採用に対する姿勢

実務経験なし、プログラミング経験の少ない学生に対してでも真摯な対応をする会社とそうでない会社があるということ。全ての企業がそうであるとは言えないが、やはり人間は良い対応をされるとその人に対して好感を持つのと同じで、どんな人が対象であれ、最後まで良い対応をしてくれる会社は今後も応援し続けたいと思えるし、頑張って欲しいと思うものだ。その逆も然り、まだまだ社内のカスタマーサービスや採用の形態を整えておらず、社長1人だけが対応をしている場合があり、日々の業務が多くて手が回らないこともあるだろう。それは理解できる。ただ連絡を催告しても返事がなかったりするのは相手が学生云々問わず、しっかりするべきだと思う。

とにかく日々技術力向上に励む

面接にこじつけられなかったのも、落ちたのも、とにかく自分の技術力が足りなさすぎる点がやっぱり大きいと思った。もちろんやる気・姿勢を相手にアピールすることは大事だがそれだけではいけない。マーケティングや営業なら未経験でもやる気さえあれば受け入れてくれる会社は多くなるかもしれないが、エンジニアだと手を動かして結果を出さなければいけない。自分はこれだけできるのだと証明をする必要がある。プログラミング歴が少ないので是非修行させてくださいといった姿勢ではいけない。エントリーする前の自分は多少環境に頼ってしまう部分が大きくて(もちろん環境も大事)、受け身の姿勢だった。もっと自分からやれることはあるし、やっぱり今は日々新しいことを学ぶのが楽しくて、フロントエンド側の技術をもっと伸ばしたいと思っている。




2月ももう終わりに近づき、3月からの1ヶ月が勝負。プログラミングは楽しい。がんばろう。