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日々感じたことをメモ書き

「いちばんやさしいコンテンツマーケティングの教本」を読んだので要点をまとめた

いちばんやさしいコンテンツマーケティングの教本 人気講師が教える宣伝せずに売れる仕組み作り

いちばんやさしいコンテンツマーケティングの教本 人気講師が教える宣伝せずに売れる仕組み作り(Amazon)

自分用のメモとして、「いちばんやさしいコンテンツマーケティングの教本」を読んで学んだ点を記事にまとめます。 

01.コンテンツマーケティングとは

読者にとって価値あるコンテンツの制作・発信をとおして見込み顧客のニーズを育成、購買を経て、最終的にはファンとして定着させることをめざす一連のマーケティング手法です。

コンテンツマーケティングの3つのポイント

  1. 「価値あるコンテンツを作る」
  2. 「顧客を育てる」
  3. 「ファン化する」

 

02.コンテンツ・マーケティングの原点

以下はコンテンツ・マーケティングの権威である、ジョー・ピュリッジによる言葉。

「顧客はあなたのことも、あなたの製品やサービスのことも気にかけていない。彼らが気にするのは自分自身のこと、彼ら自身の欲求やニーズだけだ。コンテンツマーケティングとは、顧客が本当に関心を払うようになる、彼らを夢中にする興味深い情報を作り出すことだ」

 

03.商品を探す時代から、情報を探す時代に

FMOTとZMOTの考え方

2010年にGoogleが提唱した購買意思決定に関するマーケティングモデル。「Zero Moment of Truth」の頭文字を取ったもので、「ジーモット」と呼ばれる。

2004年、米P&G社は『来店したお客様は商品棚を見て、最初の3秒から7秒でどの商品を買うかを決めている。』という独自リサーチから、商品配置や陳列等が購入商品を選択する決定的な瞬間を左右する、「インストア」のマーケティングモデルをFMOT(First Moment of Truth)、「エフモット」と呼んだ。

しかし、インターネットの普及により多くの情報が簡単に入手できるようになったため、消費者は店に行く前の検索や、レビュー等のクチコミ、SNS上の友人からのレコメンドから既に購入商品を決定するようになった。ZMOTとは、こうしたオンライン上での情報収集によって、FMOTの前に実質的な購買意思決定の瞬間があるとした、「プレストア」マーケティングの概念。

「ZMOT」とは?絶対知っておきたい注目のマーケティング用語!- SMMLab(ソーシャルメディアマーケティングラボ)

 FMOTとZMOTの概念を初めて耳にしたけれど、今の時代において多くの人はインターネットの普及によって、モノを購入する際は前もってネットで情報収集し購入するかどうかを決めるというZMOTの概念に沿った行動を当たり前のように行っていることを再認識することができました。

 

ZMOTの重要な5つのポイント

  1. 購買者は、商品の購入前に、自分で相当な量の情報を収集している。
  2. 情報収集の段階では、平均して10.6件の情報源に接触している。
  3. 住宅、自動車、 金融商品といった「高額」で購買者の「関与度合い」の大きな商品において、特に情報収集行動が活発である。
  4. 広告は「興味喚起」の役割しか果たさなくなってきている。
  5. 商品ごとに情報収集のタイミングが異なる。消費財は数日、自動車は1年前以上からスタートしている。

 

04.コンテンツを再利用する

イベントを開催するときは、イベントの内容を記録に残して、コンテンツ化することを忘れないようにしましょう。イベントの開催レポートをビジネスブログに掲載するのはもちろん、動画をYouTubeにアップしたり、発表資料をSlideshareに掲載したりする のです。イベントを1回開催することで、このように複数のコンテンツを制作できるのもイベントの魅力のひとつです。こうして制作したコンテンツは、新しい見込み顧客を集めることに使えるのです。

世の中に数多くある媒体を利用することで、1つのコンテンツを複数生み出せたりする。忘れないようにメモしておこう。