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日々感じたことをメモ書き

【読書メモ】「デザイン入門教室」を読んでみた

読む目的

デザイン入門教室[特別講義] (Design&IDEA)

デザイン入門教室[特別講義] (Design&IDEA)

 

 

デザインの基礎知識を頭に叩き込むため。読みながら気になった部分だけを取り上げる。少しでも書けたらブログに投稿し、随時内容を追加していく形で進めていく。

センスよりも大切なこと

  1. (目的)誰に何を伝えたいのか明確にすること
  2. (基本ルール)その目的の実現に最適なデザインの手法を選び、制作すること
  3. デザインはあくまでも手段であって、目的ではない
  4. 読み手(第三者)を主体としてデザインを考える

情報整理の基本

  • いつ(いつ行われるのか)
  • 誰が(ターゲットは誰なのか)
  • どこで(目的の場所は)
  • 何を(何をするのか)
  • どのように(掲載する媒体は何か)
  • 目的は(何を伝えたいのか)
  • 結果(読み手の興味をあおる)

色の基礎知識

色の表現方法には主に「色の三原色」と「光の三原色」がある。

色の三原色

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これは印刷インクで色を再現する際に利用される表現方法。

C(シアン:空色)M(マゼンタ:赤紫色)Y(イエロー:黄色)の3色を掛け合わせることで色の再現をする。

3色を均等に掛け合わせると無彩色に、100%ずつ掛け合わせると黒に近づく。

光の三原色

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これはテレビやPCのディスプレイなどに表示する色を再現するときに利用される。WebデザインはRGBで色を再現していく。

R(レッド)G(グリーン)B(ブルー)の3色を掛け合わせて色を表現する。

3色を均等に掛け合わせると無彩色に、100%ずつ掛け合わせると白色になる。

知っておくべき「色の三属性」

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色の3属性は色相、彩度、明度を指す。これを理解しておくと色を使いこなす近道となる。

1.色相

色味の性質の違いを色相と呼ぶ。上の円は「色相環」である。

色相環において隣り合う色のことを「類似色」、反対側にある色を「補色」、補色の両サイドの色を「反対色」という。

  • 「類似色」は調和の取れた色の組み合わせになるため、失敗しづらい配色の一つ。
  • 「補色」は色相差が大きいためインパクトを与える配色。
  • 「反対色」は洗練された雰囲気が出る。
2.彩度

彩度とは色の鮮やかさのこと。

3.明度

明度とは色の明るさの度合い。明度が高くなると「白」に近づき、明度が暗くなると「黒」に近づく。

 

書体の種類

書体の種類は大きく以下のように分けられる。

  • 和文:ゴシック体・明朝体
  • 欧文:サンセリフ体・セリフ体

明朝体/セリフ体の特徴

  • 線の右端にセリフ(うろこ)と呼ばれる飾りがある。
  • 横線よりも縦線のほうが太い
  • 全体的にスッキリ見えやすく、小さくても可読性に優れている。(教科書や新聞等に用いられる)

ゴシック体/サンセリフ体の特徴

  • セリフ(うろこ)がない
  • 縦横の線の太さが均一
  • 「黒く」「目立って」見えるため、小さくても高い視認性を保てる