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日々感じたことをメモ書き

オランダで超簡単にヒッチハイクで旅ができる方法を紹介

旅-オランダ

ヒッチハイク

 

タイトルを見て本当なのかと疑う人がいるかもしれないが、オランダには超簡単にヒッチハイクができる方法がある。

それを今回、自分の体験を踏まえて紹介する。

 

 

オランダにはヒッチハイク専用の場所がある。

ヒッチハイク専用の場所

 

オランダにはliftershalte(オランダ語ではliftplaats)という国が認めている、公式のヒッチハイクスポットが存在する。バス停の看板みたいなイメージに近い。

 

これのおかげでヒッチハイクする人が簡単に車を捕まえることができる。

オランダ国内の運転手はこの看板の存在を知っているので、ヒッチハイカーを拾うためにわざわざこの看板がある場所まで行く人もいるのだ。

 

 

現在、オランダ国内には ”liftershalte" が5つの都市にある

Liftershalteがあるオランダの都市

  1. アムステルダム
  2. ユトレヒト
  3. グローニンゲン
  4. ナイメーヘン
  5. ズーテルメール
  6. デン・ハーグ(廃止)
  7. エンスヘーデ(2006年から廃止)
  8. マーストリヒト(2012年から廃止)

 以前までは8都市にliftershalteがあったが、現在では5都市のみとなっている。

Liftershalte - Hitchwiki: the Hitchhiker's guide to Hitchhiking

こちらのサイトに詳しく書かれている。

 

 

とりあえずヒッチハイクをする人はHitchwikiを利用しよう 

blog.notitie.me

 Hitchwikiとは簡単に言うと、海外でヒッチハイクするための情報が共有されているWebサービスのこと。

詳しい使い方は記事で説明している。

liftershalteの情報もHitchwikiにのっているから行く前に確認しよう。

Hitchwiki: the Hitchhiker's guide to Hitchhiking

 

 

オランダのアムステルダムからドイツのベルリンまでヒッチハイクをした話

アムステルダムからベルリンまでヒッチハイクをした話

 

始めてヒッチハイクをしたのはオランダのアムステルダムを旅行した時だった。

ヒッチハイクができるか不安だったけど、もし車を捕まえることができたら無料で目的地のベルリンに行けるというお得感と、純粋な好奇心でやろうと決めた。

 

初めてのヒッチハイクはワクワクと緊張の連続

ヒッチハイクのやり方なんてあんまり分からないから、まずはダンボールに目的地を書かなければと思って、近くにあったお店の人に「ダンボールくれ!」と言ったら、オランダ語で激怒されたのを覚えている。

多分ヒッチハイクする人なんて金もない貧乏な人がする哀れな行為だ、みたいなことを言われたのだろう。

 

ダンボールなんてそこらへんにあると思っていたけど、いざ探してみたら全然見つからない。仕方なくリュックに入っていた美術館のパンフレットに"Berlin"と書いた。

上の写真がそれ。かなり小さいし運転手からしたら何書いているか分からなかったと思う。

 

とりあえず用意できたし、適当に道路を見つけて親指を立てながらヒッチハイクを開始した。作り笑顔は苦手だけど頑張ってやってみたし、元気いっぱい手を振ったのに全然車が止まらない。

今考えたらそれも当然のはずだった。まず車が駐車できるスペースがなかったのだ。

そりゃみんな見過ごしていくわけだ。

 

僕のアホっぽい行為を見ていたおじさんが、もっとヒッチハイクのしやすい場所に連れて行ってあげると言ってくれたので付いて行った。

ヒッチハイク最高

 

その場所こそがLiftershalte(オランダ語ではLiftplaats)だった。

この場所に着いてヒッチハイクを開始した5分後ぐらいに、一台の車が止まった。

感動した。

 

「ベルリンに行きたい」と言ったら、「ベルリンには行かないけどドイツには行くから乗っていいよ」と言ってくれた。すごく嬉しかった。

これが僕にとって初めてのヒッチハイク成功体験だ。

 

運転手の人は英語がそんなに上手ではなかったけど、お互い拙い英語でもコミュニケーションを取ることができ楽しい時間を車内で過ごした。昼ごろにアムステルダムを出発しその日の夜にドイツのとあるサービスエリアまで送ってもらった。

 

その日は時間もかなり遅かったということもあり、サービスエリアで一夜を過ごし、翌朝ヒッチハイクを再開。

基本、大型トラックは長距離移動をすることが多いというのは知っていたから駐車している運転手に片っ端からベルリンまで行くのかと声をかけた。

 

するとここでもすぐに見つけることができた。ドイツ語しか話せない人だったけど、とりあえず乗っても良いよというのは分かった。

本当に自分は運の良い奴だと思った。

 

その日は前日の夜からご飯を食べていなかったのですごくお腹が空いていた。

だから車に乗った途端、運転手からドイツ名物のソーセージにパン、ミニトマトをもらった時はとても嬉しかった。

すごくおいしくて、本当に感謝しかなかった。

 

車内でのんびりしてたら、いつのまにか目的地のベルリンに着いた。

ヒッチハイクでアムステルダムからベルリンまで来れた達成感を味わえたのは良い経験。またやろう。

 

 

オランダでヒッチハイクをする人はLiftershalteを利用すべき

Liftershalteがなくてもヒッチハイクはできるが、オランダにはわざわざヒッチハイク専用の場所が作られている。

車を長時間待たなくても簡単にヒッチハイクができる。どんどん利用すべきだ。

 

 

 オランダに関する記事も書いた。

blog.notitie.me

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おわり